2024年7月19日
マンション大規模修繕工事の主流となっている設計監理方式以外にもあなたのマンションの状態に合った修繕の方式があります。
今回のお知らせは責任施工方式という選択肢について。責任施工方式は設計監理方式に比べて第3者チェックが効きにくいというデメリットがあるので、透明性が高いとされる設計監理方式が主流となってきております。
マンション大規模修繕工事福岡.comでは大規模修繕工事の方式の一つとして責任施工方式のご検討おススメしております。
マンションの大規模修繕の方式は設計監理方式ありきではなく、責任施工方式を含めたご検討でそのマンションに最適の大規模修繕工事を考えてみませんか。
責任施工方式を採用することにより大規模修繕工事のコストダウンが可能になる場合もあります。
また、保険の有効活用で安心も担保できるようになっております。
一度家計から支出した修繕積立金は管理組合員の資産である側面が見落とされがちです。もし、大規模修繕で工事費用が不足すれば修繕積立金のアップや一時金、管理組合の金融機関からの借り入れなどが発生してしまいます。
マンション大規模修繕工事福岡.comではまず管理組合の皆さまに大規模修繕工事に関する知識を持っていだき正しい判断をしていくための無料出張勉強会をご用意しております。
大規模修繕工事が終わった後に後悔しないためにも無料主張勉強会をご利用ください。